こんにちは。新3回生のゆびちゃ♪です。
この度、阪大音ゲーサークルEÜST'(ユースト)の2023年度会長を務めることになりました!分からないことだらけではありますが、なんとか頑張っていこうと思いますので応援をお願いします。
さて、2023年度初の記事として、
EÜST'ってどんなサークル??
というのを、主に新入生向けに書いていこうと思います。
春から阪大に通う音ゲーマーが、EÜST'に入るきっかけになれば嬉しいです。
もちろん、新入生以外でも新しくEÜST'に入った人、もしくは既に入っている人も全然見ていってください!
昨年度のEÜST'紹介記事はこちら↓
EÜST'とは?
EÜST'(以下ユースト)とは、主に阪大生が所属する非公式音ゲーサークルです。
正確な人数は把握できていませんが、少なくとも数十人規模のアクティブ音ゲーマーが音ゲーをエンジョイしています。また、一応インカレサークルなので、阪大生ではない人もちらほら所属しています。
機種は、アーケードではチュウニズムやボルテ、スマホではArcaeaをやっている人が多い印象があります。もちろん弐寺、オンゲキ、プロセカなどなど、それ以外の機種をやっている人もたくさんいるので、自分と同じメイン機種の人もきっと見つかります。
サークルのメンバーでご飯を食べに行く、というのも(たまにではありますが)あります。コロナ前は例会の時につけ麺屋「三田製麺所」にメンバーで揃って行く、というのが定番だったようですね。(ユーストのグループラインの名前は三田愛好会)
今でも同級生や仲良くなった人と個人的にご飯に行ったりすることはよくあるので、そのあたりは他のサークルと変わらないですね。
活動内容
ユーストの活動には以下のようなものがあります。
・TwitterやDiscordを用いた交流
・不定期の例会
・他大学とのオフライン交流会
・オンラインIR etc......
特に、オフライン交流会では東京阪神の4大学合同で行う「都」、オンラインIRでは旧帝大がそろって参加する「七帝戦」と呼ばれるものが毎年恒例です。
他大学の音ゲーマーと交流したり、まだ見ぬ猛者のつよつよリザルトを見れたりするのがこういったイベントの醍醐味ですね。また、新しい機種に手を出すのにも良いきっかけになると思います。
また、昨年は11月の学祭「まちかね祭」に出展し、音ゲークイズ、音ゲー体験会などを実施しました!たくさんの方に来ていただき、音ゲーの世界に触れていただきました。
3日間の企画を終了しました!
— 大阪大学音ゲーサークル EÜST’ (阪大音ゲーサークル) (@EUST_handai) 2022年11月6日
想像していた以上に沢山の方にお越しいただき、正直かなり驚きました
自分たちが普段、家やゲーセン等でプレイしている音ゲーを楽しんで頂き、EÜST'の会長としてはとても嬉しい限りです
ありがとうございました!
(会長 まるく) pic.twitter.com/PuU5VcvmvG
このようにいろいろな活動をしているので、音ゲーをより一層楽しめること間違いなしです!
入会方法
ユーストの公式Twitter(@EUST_handai)、または僕のTwitter(@yubicyagames)にDMもしくはリプなどを送ってくれれば対応します。
先ほども述べた通り阪大生限定のサークルではなく、関西圏の学生の方なら参加可能なので、気軽に相談してください。
なお、入会金や年会費といったものはありません(ただし、先述したオフライン交流会などでは会場費用を少し頂くことはあります)。なので、音ゲー仲間を探したいという方、入会はお気軽に!
どんないいことがある?
ここからは、ユーストに入ることでどんないいことがあるかを僕の主観で2つピックアップして伝えていこうと思います。
1.音ゲー仲間ができる
1つ目は「音ゲー仲間ができる」ということです。
僕は大学に入る前は周りに音ゲーマーがほとんどおらず、1人でプレーすることがほとんどだったのですが、ユーストに入ることでサークル内外に交流が広がり、以前よりもはるかに音ゲーを楽しむことができるようになりました。
大学に入ってからの音ゲー生活は、ユーストに入るか入らないかでありえんくらい変わっていたと思います。ユーストに入らず1人で音ゲーをやっていたら、今まで音ゲーが続いていたかどうか分からないです。
それくらい、一緒に音ゲーをやる人がいるかどうかは大事なことだと僕は思うので、音ゲー仲間を探しているというそこの君!ぜひユーストに入ろう!
2.上手くなる
2つ目は、シンプルに「上手くなる」ということです。
「いや、サークル入らなくても続けてたら上手くなるだろ」と思ったあなた。まあその通りなんですけど
でも、先ほど述べた通り、ユーストに入ることで音ゲー仲間ができます。そして、その仲間は同時にライバルにもなります。ライバルがいるかどうかで、上達の速度というのは天と地ほどの差があると僕は思います。また、中には自分よりもはるかに上手い人もいるので、そういった人のプレーを見て「自分も頑張ろう」と思うこともあります。
もちろん、サークルの外とも交流が広がればそういった人たちと巡り合える可能性はもっと高くなります。
勉強やバイトも忙しい大学生活の中で音ゲーをやるなら、せっかくなら上達のスピードは速い方がいいですよね?
ちなみに僕はボルテがめちゃくちゃ上手くなりました
まとめ
ということで、ユーストとは何か、どんなことをしているか、そしてどんなメリットがあるかを簡単に紹介しました。
もちろん、ここに書き切れていないことはたくさんあります。それらを1から100まで全部書いていたらキリがないのでここでは省きますが......
とにかく、最後にこれだけは伝えさせてください。
音ゲーをもっと楽しみたいなら、ぜひEÜST'に入りましょう!!
え?EÜST'に入るのが怖い?
ばっかお前.......
俺がついてるだろ
ではでは。
おまけ
タイトルの元ネタはこれ。*2
悪いところがひとつもない! - SOUND VOLTEX @ wiki | サウンドボルテックス - atwiki(アットウィキ)
*1:元ネタ解説俺がついてるだろとは (オレガツイテルダロとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 (nicovideo.jp)
*2:昨年のネタタイトルに便乗したかった